京大・東田式パズルゲームで頭がよくなる!?「今夜はナゾトレSP」で、パズル本が、紹介されました。楽しくパズルを解いて頭がよくなり、脳の若返りにも!
京大・東田式パズルゲーム
著者は、日本で唯一のパズル研究者・東田大志さんと京都大学パズル同好会。
コチラは、シリーズになっていて、京大・東田式「カードゲーム」「パズルゲーム」は、大ヒットを記録中で、なんと37万部突破です。
どのパズル本も、
「頭を使って面白い!」
と、好評です。
子供ばかりでなく、大人の楽しみながら勉強し直しできますねー。
京大・東田式
頭がよくなる漢字ゲーム
漢字を使ったカードゲームで、これで遊べはいつのまにか漢字が得意に!
京大・東田式頭がよくなる漢字ゲーム ([バラエティ]) |
京大・東田式
頭がよくなる数学パズル
朝日新聞中高生新聞の大人気連載が本になりました。
数学に必要な力が身に付きます。
京大・東田式頭がよくなる数学パズル [ 東田大志 ] |
京大・東田式
頭がよくなる国語パズル
国語に必要な語彙、漢字、ことわざ、四字熟語が身につきます。
京大・東田式頭がよくなる国語パズル [ 東田大志 ] |
京大・東田式
頭がよくなる英語パズル
中学から大学受験レベルの英単語の意味やスペルが身につきます。
京大・東田式頭がよくなる英語パズル [ 東田大志 ] |
check京大・東田式 人気の本まだまだコチラも!
東田大志さんってどんな人?
日本唯一のパズル研究者。
小学校の時にお母さんにもらったパズル本に熱中!
ほとんど勉強しなかったので、成績はあまりよくなかったそうです。
しかし高校3年生の時に、猛勉強を開始!
一気に偏差値が90を突破!現役で京大法学部に合格。(その後、パズル研究のため総合人間学部に転学)
京大ではパズル同好会を作り、パズルの研究を続け、パズル作家になったそうです。
テレビ出演のほか、著書や雑誌の連載も多数、活躍されています。
まとめ
番組を見て、初めて京大・東田式のパズル本を知りました。
最近は「うんちドリル」が人気だったり、楽しみながら勉強できるのがいいですよね!
パズルをすることで、頭をひねって考えたりして、脳の発達にとてもイイのでしょうね。
その土台があって、現役・京大合格されたのかもしれませんね。
脳の若返りにも、効果的だそうです。
私も、ボケ防止にパズルを解いてみたくなりました。